怖い体験其の2

数年前迄、夏は登山・冬はスキーへ出掛けてました。

渋滞を避ける為に、深夜自宅を発ち現地入りをしてました。

お蔭で高速道は、スイスイ。

でも、その日に限って何らかの「ざわめき」がありました。

ガラガラ高速道なのに、やけに賑やか。

路側帯を孫らしき子供と、おじいちゃんが

手を繋いで歩いている。

 

でも顔は無表情。あれ?と思う間もなく

スウ〜ッと消えてしまう。

それから暫く走っていると、今度は車のウィンドーの下で

明るく輝く光が追い駆けてくる。

きっと見たらマズイんだろうな〜と、カーステのボリュームを上げて

大声で歌いながらスキー場の駐車場へ。

朝迄は時間もあるし、仮眠を摂ろうとしても

中々寝付かれない。すると目の前の旅館の窓に

光る物がフワフワと飛んでいる。

毎度の事乍、見ている時は怖さを感じない。

後になって背筋が凍る。結局友人3人と行ったが、言ったら物凄く怖くなって

寝れなくなるので、黙ったまま朝を迎えた。

車外には、何時もと変わらない風が吹いていただけ。

黙っていて良かったんでしょう。

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